聖書考古学資料館の展示

聖書考古学資料館の目的は、「聖書の啓示の舞台である古代オリエント世界について学び、聖書が歴史的事実に基づいた書物であることを、具体的な資料によって提示すること」です。この展示によって、私たちの聖書理解が、今までよりも確かなものになることを願っています。

ユダの王ヒゼキヤと、アッシリアの王セナケリブ

ヒゼキヤ王とセナケリブ王をめぐる、エルサレムにおける紀元前701年の出来事は、旧約聖書の記事とアッシリア王の年代記の両方から「直接」確認できることがらである。同じ出来事を異なった角度から書きとめている二つの記事に注目する時、その歴史的事実の意味がさらに明らかになる。
このことについて写真、図、地図、年表等のパネル展示と、立体地図、遺物資料の展示などによって、具体的に学びたい。

年表

聖書考古学資料 常設展示

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オリエント世界:10世紀以降―586BC
北国王滅亡の理由
アッシリア王セナケリブのユダ進攻
エルサルムの防衛
ギホンの泉
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