聖書考古学ニュース
「大祭司カヤパの孫娘ミリアムの骨壺と判定」

イスラエル考古庁は3年前に入手した骨壺をバル・イラン大学とテル・アビブ大学の研究者に委託して精査していた。この骨壺の正面には花模様の飾りとその上にアラム語の銘文が刻まれている。報告によれば、この骨壺とアラム語の銘文はいずれも本物であり、第二神殿時代のものであることが判明した。カヤパはキリストの裁判と十字架刑に深いかかわりをもった大祭司である(マタイ26:3、4)。このカヤパは、エルサレム神殿において奉仕した24組の祭司の中のマアジヤという家系に属していたことも明らかになった(参照:歴代第一24:18、エズラ2:36、37)。(提供:Jack Sasson氏)。

<詳しくは> 6月29日付けの「エルサレム・ポスト」をご覧下さい。

2,000-year-old ossuary authentic, say researchers